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接客業から、京急の技術職へ。
専用車両を使って線路の保守に奮闘。

レジャー業界▶▶▶京急電鉄

T.I

施設部 金沢文庫保線区 機械軌道係 
2025年キャリア入社/大学卒 山形県出身

アミューズメント関連企業からの転職。入社後、鉄道の保守作業を主に担う機械軌道班に配属となり、専用車両を用いた線路の点検や交換などで新しいキャリアを重ねている。

※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

アルバイトを卒業し、将来を考えて
安定した正社員の仕事に就きたいと転職。

私はまったくの未経験で、京急の技術職に転職しました。以前は横浜市内のアミューズメント施設に勤務し、5年ほど従事していました。将来を考えてより安定した仕事に就きたいと考えていたところ、同じ職場だった先輩がすでに京急に転職して工務の仕事に就いており、その人から勧められたのが入社のきっかけでした。先輩から聞き、待遇が良くて働きやすい環境も整えられていると感じられた点と、将来結婚した時のことを考え、できれば横浜近辺でずっと暮らしたいと思っていたので、沿線以外への転勤がないことにも魅力を感じて応募しました。鉄道に関する知識はほとんどありませんでしたが、接客業で培ったコミュニケーション力が評価されて採用になったように思います。

先輩の指導のもと、モーターカーによる
線路の点検や交換作業などを習得中。

入社後、配属されたのは保線区の機械軌道班。モーターカーと呼ばれる特殊な車両を用いて、線路の保守を手がける部署です。モーターカーには、レールの交換材料を運搬したり、レール下に敷かれた砕石を入れ替えたりと、さまざまな機能を持つ車両があります。鉄道が運行されない夜間帯に、これらのモーターカーを操って保守作業を実施することが主な仕事内容。現場の責任者を務める先輩の指導のもと、必要な材料の準備やモーターカーの点検、そして現場での作業のサポートなどに携わり、徐々に業務を覚えていきました。入社当初は不安でしたが、ここでの仕事は一人ではなくチームで行うため、持ち前のコミュニケーション力でチームにすぐに溶け込み、自分の役割を果たせるようになりました。

経験を積み、仕事を先取りできるように。
将来は現場の責任者を務められる人財へ。

いま手がけているのは、鉄道を安全快適に運行させるための基盤をつくる重要な仕事です。ときどき、京急に乗車していて揺れを感じる箇所があるのですが、私たちのチームが保守作業を終えて再度乗車した際、その揺れが抑えられたと思える時などは、自分の仕事の意義を大きく実感できます。毎日いろいろな経験を積んで、最近では自分から次にやるべき作業を先輩方に提案して実行し、仕事を先取りできるようになってきました。いまの目標は、モーターカーを自分で操縦できる社内資格を取得し、機械軌道班の業務をすべてひと通りリードできるようになること。そして将来は、周囲から認められて現場の責任者を務められる人財となり、当社の鉄道事業に貢献していきたいと思っています。

オフの過ごし方

パートナーと一緒に過ごすことが多く、繁華街に出かけたり、家でいろんな料理をつくっておいしい食事を楽しんだりしています。現場で保守作業をしている時は、安全を心がけていつも緊張しながら取り組んでいるので、オフタイムはできるだけのんびり過ごしてリフレッシュしています。