社員インタビュー02

京急グループのDX推進を、
内部から支援していく。

Y.M

グループ統括部 グループICT推進担当
システムエンジニア
2018年入社/都市教養学部卒

現場と一体となって新たな
システムをつくる、
それが京急グループで
ITを担う醍醐味。

私は文系出身ですが、プロフェッショナルとして活躍する技術職に憧れ、そんな人財になれるチャンスを求めてIT業界を志しました。そのなかで京急のITエンジニア職を選んだのは、グループ全体で幅広い事業を展開し、いろんなビジネスのITに関われると考えたから。まさに思惑通りで、入社後は多様な経験を重ねています。最初に配属されたグループ共通経理システムの導入プロジェクトでは、ITが企業に及ぼす影響力の大きさを実感。その後、京急グループの建設系、設備系、流通系の企業からのシステム開発の要望に応え、関係者と協業してプロジェクトを推進することに奮闘しました。
特に印象に残っているのは、流通系企業の店舗システムの開発プロジェクト。リリース当日は、私も店舗に出向き、店員の方々をフォローしながら現場を支援しました。こうして事業側と一体となって新しい仕組みをつくり、京急グループの事業がより良く変わっていくことを目の当たりにできる。そこにこの仕事の醍醐味を感じています。

いまは現場が抱える課題に
ともに向き合い、
ITを駆使して解決していくことに
力をふるう。

現在は、京急グループのICT業務再編に伴い、新たな役割を担っています。グループ全体のDXをいっそう推し進めるため、各社の事業課題をITで支援する専門チームが発足し、私は現在こちらに所属しています。このチームは、グループの現場が抱える課題を共有し、その解決策をコンサルティングすることが求められ、以前よりも次元の高い仕事に頭を悩ませながら取り組んでいます。
先日も、とあるグループ企業から「請求書処理を効率化したい」という相談を受けました。システム化する前に、現状の業務の進め方を先方の担当者と検証し、請求書処理のフローから見直すことを提案。それに基づいて業務効率化のデジタルツール導入を検討しました。こうしてさまざまなケースを経験しながら、ITで京急グループの業務を革新していくための知見を蓄え、より高度なコンサルティングができるように力を磨いています。

ITで沿線価値を可視化し、
ITでそれを向上する。
そんなチャレンジも
これから待ち受けている。

京急グループが掲げるビジョンは、事業を通して沿線価値を向上させること。沿線価値というのは目に見えないものですが、ITで可視化することができれば、地域にとって足りないものが明らかになり、より有効な施策が実現できるはずです。例えば、沿線に暮らす方々の行動データを分析し、住みやすさを数値で定義する。そして、その数値を高めるために必要なサービスを考え、ITを駆使してつくり上げる。これからの京急グループのIT部門には、そんなチャレンジも待ち受けています。
今後のキャリアとしては、京急グループのDXを推進していくには実務をもっと深く理解する必要があると感じており、事業部門も経験したいと考えています。ITを軸に、リアルな事業の現場に関わってキャリアを広げられるのも、京急グループならではの特徴です。そして将来的には、グループ内のどんな事業でも、ITでビジネスを変え、新たなサービスの創造をリードできる人財になりたいと思っています。

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