社員インタビュー01

万全のセキュリティ体制を築き、
京急グループをサイバー攻撃から
守る。

T.H

グループ統括部 グループICT推進担当
インフラエンジニア
2020年入社/生産工学部卒

社会の基盤となるシステムに
関わりたいと京急へ。
入社後、インフラエンジニアとして
キャリアアップ。

大学時代はネットワークシステムの研究に携わり、就職にあたっては社会を支える交通インフラのシステム開発を志望していました。交通システムを手がけるSIerも検討しましたが、鉄道事業者でITを武器に広く社会に関わることに魅力を感じ、私自身が沿線住民として親しみのあった京急グループを志望。鉄道を中心に流通や不動産など幅広い事業で地域を支えており、いろいろなことに挑戦できそうだと思い、入社を決めました。
入社後は、インフラエンジニアとしてキャリアを積んでいます。最初に配属されたチームでは、グループ各社で使用されるPCなどのIT機器の管理を担当。トラブルがあれば私のもとへ連絡があり、対面やリモートでコミュニケーションをとりながら解決しました。また、PCを新しいバージョンに更新する際には、私のチームが主導して全社的に推進。事業の現場に赴くこともあり、そこで社員の方々から感謝いただけることに喜びを感じながら業務に取り組んでいました。

グループ社員が利用するメールの
セキュリティを担当。
外部からのフィッシングメールの
阻止に力を注ぐ。

入社5年目、インフラエンジニアとしてさらにキャリアアップできる機会が訪れました。グループ全体の情報セキュリティを担当するチームに異動し、メールのセキュリティ業務を手がけることに。以前に手がけていたIT機器の管理も、トラブルを起こしたPCを早急に復旧しなければ業務が止まるという責任を感じながら仕事をしていましたが、情報セキュリティ業務を担うこととなり、より大きな責任感を持って仕事に取り組んでいます。
最近、世間では企業へのサイバー攻撃が問題視されており、京急グループも決して油断はできません。京急グループの社員のもとにも、情報を盗み取るフィッシングメールがたびたび届きます。いち早くそれを発見し、危険な発信元からのメールを遮断して利用者に届かないように対処するとともに、グループ社員にも詐欺メールの存在を絶えず周知しています。こうして万全のセキュリティ体制を築き、京急グループを守ることがいまの私のミッションです。

グループの進化は強固な
情報インフラがあってこそ。
この基盤の上で、
素晴らしい体験を提供したい。

万が一、フィッシングメールに引っかかり情報が漏えいする事態になれば、京急グループの信用が損なわれ、経営にも影響しかねません。現在、グループ全体では約5,000のメールアドレスが運用されており、そのセキュリティが私の手にかかっています。とても責任が重いですが、それだけにやりがいも大きいです。例えば、情報セキュリティ訓練の一環として、疑似的なサイバー攻撃を仕掛けて注意を促した時のこと。すぐに社員から反応があり、社内のセキュリティへの意識の高まりを実感できてうれしかったです。
今後はネットワークスペシャリストなどの高度な資格も取得し、インフラ関連の知識をさらに極めていきたいと思っています。現在、京急グループは新たな沿線価値の創出に挑んでいますが、それも強固な情報インフラがあってこそ。このインフラを基盤にお客さまに素敵な体験を届けることが、ITのスペシャリストとして私の描くビジョンです。

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