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マーケティングや広報などの新たな経験で、
ビジネスを動かす力を鍛える日々。

食品業界▶▶▶京急電鉄

T.A

新しい価値共創室(広報担当) 
2019年キャリア入社/大学卒

大手食品メーカーからの転職。入社後は鉄道本部に所属し、旅客誘致に4年半ほど携わった後、当社がいま掲げる沿線価値共創戦略の推進役を担う部署へ異動し、広報担当を務めている。

※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

前職での実績を自分の武器にして、
もともと志望していた鉄道業界に転職。

私は新卒時、社会のインフラを担い、幅広い事業に関われる鉄道会社への就職を強く希望していました。しかし、残念ながら縁がなく、入社したのは大手の食品メーカー。そちらで法人営業に携わりましたが、やはり鉄道業界で活躍したいという思いが捨てきれず、まずはこの会社で結果を出し、アピールできる実績を積もうと努力しました。社内で開催されたセールスコンテストで、自分のアイデアをもとにシェア拡大を実現し、表彰を受けたことを機に、転職活動を本格的にスタート。そこで当社がキャリア採用を行っていることを知って応募したのです。私は沿線の出身ではありませんが、京急は品川、羽田、川崎、横浜とポテンシャルの高いエリアを数々抱えていることに大きな可能性を感じて入社しました。

有名アーティストとのコラボ企画を担当。
難しいプロジェクトを成し遂げて自信を得た。

総合コースとしてキャリア入社し、配属されたのは運輸営業部 営業企画課。新たなマーケティング施策を企画・実行し、沿線にお客さまを誘致することが私に託されたミッションでした。いくつか施策を手がけましたが、なかでも印象に残っているのは、若者に人気の有名アーティストとコラボしたプロモーション企画です。アーティストが所属する芸能事務所やレーベル、広告会社など、それぞれ思惑が異なる多くの関係者が絡むなか、京急側のメイン担当としてプロジェクトを推進しました。利害の調整が一筋縄ではいかずに苦労の連続でしたが、こんな注目度の高いキャンペーンを担える経験など、そう得られるものではない。これを成し遂げたことでビジネスを動かす力が鍛えられ、結果的には増収につながり、当社で活躍できる自信がつきました。

自ら市場を開拓するマインドを発揮し、
京急に良い影響を及ぼしていきたい。

営業企画課を経て、現在は広報担当として新たなキャリアを重ねています。主にメディア対応を担い、沿線に新しい価値を創出するための取り組みを、新聞やWeb媒体などに取り上げてもらうための広報戦略を考えて実行。加えてインバウンド誘致のための海外広報も兼務しています。営業企画も広報も、関係者と折衝して互いの利益を最大化することが肝であり、そこでは前職で培った営業スキルが生きています。一方で当社に参画して感じるのは、インフラを構築運用する発注者側であることが多く、メーカーのようなセールスの機会が少ないこと。今後の成長に向けては、自ら仕掛けてマーケットを開拓することが重要であり、キャリア入社の私がアクションを起こすことで周囲に良い影響を与え、新しい価値の創造に貢献できればと考えています。

オフの過ごし方

娘がいるのですが電車が好きなので、休日は家族と関東近辺の小旅行など、さまざまな場所へ出かけています。家族と過ごす時間が、私にとっては何よりのリフレッシュタイムです。また、学生時代はずっと野球に打ち込んでいたこともあって、月に数回は地元の草野球に参加。いつか、娘に自分のプレーを見てもらえたらと思っています。