世界で、ここだけの場所に。

事務系(都市建築)

品川駅西口に、
自然と調和した新しいまちをつくる。
壮大なプロジェクトに挑戦し、
地域社会の期待に応えたい。

富永 峻史品川開発推進室 
2009年入社/理工学部 社会環境工学科卒

PERSON 1

TAKASHI TOMINAGA

大学時代は景観の分野を専攻し、就職活動では「まちづくり」に関わりたいという気持ちと、地元である金沢文庫に貢献したいという想いから京急を志望。学生時代から「まち歩き」が趣味で、どうすればその地域の魅力が花ひらくのか、自分なりの視点を持ちながらいろいろな場所を巡っていた。マンションやホテルの開発事業に携わりながら、入社以来、品川駅周辺開発を担当。

入社時に志した、会社の未来を左右する
開発プロジェクトに参加。

いま京急では、会社の未来を担う巨大なプロジェクトが動き始めています。その舞台は「品川」。羽田空港からの外国人旅客増加でいっそう国際化が進み、将来的にはリニア中央新幹線の始発駅になるこの品川を、新しい時代にふさわしいまちへと再構築する。その都市計画の立案にいま私は関わっています。もともと私が京急を志したのも「まちづくり」を担いたかったから。まさにその大きなチャンスが訪れ、とても奮い立っています。
こうした開発事業は、当社だけで推進できるものではありません。行政やコンサルタント、ゼネコン、ディベロッパー、そして地元の方々など多くの関係者と協議し、実現へ向けて地道に課題解決を積み重ねていく。初回の協議ではまったく議論に参加できず悔しい思いをしましたが、懸命に知識を蓄えてきたことで、最近は自ら協議をリードできるぐらいまで存在感を示せるようになってきました。

誰よりもこのまちのことを理解したい。
現地に足を運び、住民の方々とも交流。

我々がターゲットにしているのは、品川駅の西口(高輪口)地域。ここに新宿や渋谷、六本木などを凌ぐ、東京を代表するようなまちをつくり上げていくことを、ビジョンに掲げています。西口周辺は江戸時代に大名屋敷があった歴史ある地域で、いまもその名残を色濃くとどめ、豊かな緑が広がっている稀有なエリアです。そうした自然を残しつつ、最先端の機能を持つ都市を実現していくという未曾有のテーマにこれから挑戦していきます。
そのためには、このまちのことを誰よりもよく知っておく必要がある。そんな思いから、私はたびたび現地に足を運んで散策しています。区の市民団体にも参加し、地域住民の方々と一緒にまち歩きをして交流を深めることもあります。すぐに成果の出ない、気の遠くなるような壮大な仕事ですが、ここからまったく新しいまちが生まれ、それが自分の子や孫の代まで永遠に受け継がれ育っていく。そんな未来を思い描いて日々難題に立ち向かっています。

強みである「調整力」を存分に発揮し、
地域の、そして社会の期待に応えたい。

京急は事業エリアの広さや社員数などを見ても、それほど規模の大きな会社ではありません。だからこそ若手もこうしたプロジェクトに参加し、大きな裁量を持って仕事を動かせる機会があります。また、このプロジェクトで他社と関わることも多いですが、個人的な印象として、京急の社員はコミュニケーションをとるのが得意で、相手の立場で物事を考えられる人が多いように思います。調整力が高く、だから少数でもプロジェクトを回せる。地元の方々からも、何かあれば「まずは京急に相談しよう」と最初にお声がけいただくことが多いですし、その期待に応えなければといっそう意欲を燃やしています。
できればこの品川のまちが変わっていくことに、責任を持って携わり続けたい。そして、将来はここで得たノウハウや調整力を生かして、京急の沿線全体の価値をさらに向上させていく、そんな力になりたいと思っています。

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