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People & Works

2CAREER LADDER京急で描くキャリア

インバウンド施策の立案から
マンション開発に。
まったく違う世界を経験するからこそ、
発想力や企画力が
大いに磨かれる。

A.Y

生活事業創造本部 すまい事業部 
2014年入社/政治経済学部卒

※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

1年目グループ戦略室 営業推進担当

訪日外国人観光客を、
いかに沿線に呼び込むか。
いままでにないプロモーションも
自ら企画実行。

入社後、私が配属になったのは、インバウンド(訪日外国人)の観光客を京急沿線に誘致する施策を企画実行するセクションで、もともと興味を持っていたテーマでした。若手の私にもどんどんチャンスが与えられ、1年目からアジア諸国の旅行代理店に京急沿線を売り込む海外出張も経験。悪戦苦闘しながらインバウンド施策の企画に力をふるいました。
その後も経験を積み重ね、自分主導で新しい施策も次々と発案。例えば、台湾と日本両方の駅を対象にした前代未聞のスタンプラリーも実現しました。スタンプ設置駅周辺の見どころを記載するスタンプラリーの冊子には、台湾と日本両方の新たな魅力を発見していただきたいという思いから、お客さまの興味を喚起するストーリー仕立てのコンテンツを制作。プロモーションにも力を入れて実施したところ、目標を大幅に上回る4,000人以上のお客さまにご利用いただき、あの時は本当に大きな達成感がありました。
また、海外のインフルエンサーの方々を日本に招聘し、葉山や横須賀、三浦などの京急沿線の観光地を案内してSNSで情報を発信していただくプロモーションも実行。新しい切り口での施策を自ら企画立案して挑戦するなど、貴重な経験を数々積むことができました。

5年目生活事業創造本部 すまい事業部

マンションの企画開発に
キャリアチェンジ。
業界の常識にとらわれない
発想が生きた。

インバウンド施策の企画立案にやりがいを感じていたものの、収益を直接生み出す部署ではなかったため、次第に「お金を稼ぐ」経験をしてみたいと考えるようになりました。そんな折に異動が決まり、マンションの企画開発を担うことに。不動産の知識などまったくなかった私は不安いっぱいで新天地に赴きました。
とにかく勉強するしかないと覚悟を決め、当時、開発が大詰めを迎えていた「プライムパークス上大岡 ザ・レジデンス」のプロジェクトチームに参加。モデルルームの設営から関わりましたが、一般的なマンションのモデルルームはオプションの設備などで室内を豪華に飾り立てていて、実際どんな部屋なのかわかりづらい、と以前から違和感を覚えていました。お客さまは数千万円の買い物をされるのに、商品をきちんとお見せしないのはおかしいのではと、あえて生活感を出すことをチームに提案。それが受け入れられて、室内での暮らしが具体的にイメージできるモデルルームを設置。それまで不動産業界に無縁だったからこそ新鮮な発想ができ、来訪されたお客さまからも好評でした。こうした成功体験を重ね、徐々に仕事への自信を深めていきました。

6年目生活事業創造本部 すまい事業部

新規マンション開発の
プロジェクトリーダーに。
地域を知り尽くし、
ニーズに応える物件を企画。

異動して1年経った頃、新たな開発プロジェクトが立ち上がり、私がそのリーダーを任されることに。以前のインバウンド施策業務に携わるなかで、沿線の魅力を伝えるには自ら足を運んで地元の方々と交流し、現地のリアルを理解することが大事だと学びました。それはマンションの企画開発でも同じ。開発予定地を訪れ、周辺地域をリサーチしながらコンセプトを練っていきました。住民の方々の生の声を聴くために、地域のママさんサークルにも参加。そこで「この辺は屋内で子どもが安全に遊べる施設がない」という新たなニーズを引き出し、マンション内に施設をつくることなども企画しました。
自分の意思を反映させ、お客さまが喜ぶ住まいを形にしていくのはとても楽しいものです。まずはこのプロジェクトをしっかりと成し遂げ、その後はゼロから新しい価値を生み出すことにも挑戦してみたい。例えば、いま注目されるワーケーション(※)の拠点を三浦半島に展開できないかというアイデアも温めています。これまで培ってきた企画力やプロジェクト推進力をさらに磨いて、よりワクワクできる仕事を手がけていきたいですね。

(※)リゾート地などでテレワークを活用し、働きながら休暇を取ること

これまでのキャリアを振り返って

インバウンド施策の企画実行にせよ、マンションの企画開発にせよ、京急における仕事はどれも「沿線を活性化し、多くの人が集う豊かな沿線を実現する」という最終ゴールは同じです。そのアプローチはさまざまであり、ジョブローテーションを通じていろんな角度からの視点を養っていくことで、固定概念にとらわれない新たな発想が生まれてくるのだと思います。異動を重ねることで、新分野の知識や人脈が自分に肉付いて成長を感じられるのもうれしい。これからも「企画」を自分の軸にして、まだ経験していない鉄道部門や流通部門にも携わり、沿線価値向上につながる新たな取り組みを自ら立ち上げられるようになりたいと思っています。