世界で、ここだけの場所に。

STRATEGY 京急の戦略

長期ビジョン

品川・羽田を玄関口として、
国内外の多くの人々が集う、
豊かな沿線を実現する

鉄道の安全・安定輸送を基盤とし、今後、京急はどのようなことを行っていくのか、ここでは解説していきます。

OUR STRATETY 1

多くの人々が訪れる、品川と羽田の二大玄関口。
日本・東京のファーストインプレッションという、重要な役割を担う。

日本が国を挙げて観光立国を目指す現在、訪日外国人数は2016年度に2,400万人を数えました。政府は2020年には訪日外国人数4,000万人を目標としており、さまざまなキャンペーンが展開されています。そうした状況下でいま、大きな注目を集めているのが日本・東京の玄関としての「品川」と「羽田」です。
京急では、品川駅周辺の発展を担う事業者として、国際交流拠点化に向け開発事業を推進しています。そして、この開発事業を筆頭に、沿線の拠点となる地域でも特性に応じたまちづくりを行い、「品川」「羽田」のポテンシャルを最大限に生かしていきます。また、羽田空港アクセスにおいても確固たる地位を確立するとともに、羽田周辺エリアでホテル、商業施設、賃貸物件などへの積極的な投資を実施。日本・東京を訪れる多くの人々が感動する場所を目指しています。

OUR STRATETY 1
OUR STRATETY 2
OUR STRATETY 2

二大玄関口を起点とする京急沿線に広がる資源。
来た人がまた訪れたくなり、いつかは住みたいと思える、豊かさがある。

駅開業50周年を迎えた、三浦海岸駅。その周辺エリアは、「豊富な農水産物」「四季折々の自然の魅力」「都心との好アクセス」といった強みを有するリゾート地です。
京急はいま、「都市近郊リゾート三浦の創生」を掲げ、多くの人々がリゾート目的で三浦海岸エリアを訪れるよう、既存のホテル・レジャー事業の抜本的な見直しを行い、新たな観光の拠点づくりを進めています。鉄道・バス・タクシーなどとの連携により回遊性を向上させることで観光活性化の基盤をつくり、さらには、地元自治体や観光事業者、開発事業者などとも相互に連携し、観光資源の発掘、整備、認知度の向上を目指しています。
また、温暖な気候や豊かな自然環境を生かした、シニアもいきいきと暮らせる住まいや健康増進の拠点づくりに取り組んでいます。

OUR STRATETY 3

加速する駅周辺開発や、IR(統合型リゾート)事業への参画検討。
京急沿線が広がる東京・神奈川エリアのポテンシャルは、非常に高い。

都心から横浜・三浦半島まで、エリアごとにさまざまな魅力があふれる京急沿線。そのポテンシャルは非常に高く、エリア特性や市場動向を捉えて事業に生かすことで、これまで以上に地域との連携を強めた沿線活性化を図っています。コミュニティ型商業施設「ウィングキッチン京急鶴見」の展開や、金沢八景駅前の新たなまちづくりとあわせた駅ビル開発はその端緒。この他にも、さらなる事業展開が予定されています。
さらに、近年話題となったIR(※)推進法案の成立。当社の事業基盤である横浜での事業参画の可能性について、検討を進めています。沿線の活性化に寄与できるよう、今後の動向を注視しながらスピード感を持って準備を進めていきます。

※IR(統合型リゾート):ホテル、商業施設、国際会議場・展示施設などに、カジノを含め一体となった複合観光集客施設のこと

OUR STRATETY 3
OUR STRATETY 4
OUR STRATETY 4

産官学連携など、広がる外部とのコラボレーション。
さらなる進化のための新しい事業展開が、いま萌芽しはじめてきた。

「都市近郊リゾート三浦の創生」に向けて新たな一手を打ち出すために、東京大学と共同でワークショップやフィールドワークを実施し、これからの三浦半島のあるべき姿を追求しています。
また、京急沿線の暮らしとその先にある未来を豊かにする新規事業の創出のために、取り組みの一つとして「KEIKYUアクセラレーター」プログラムを開催。国内外のベンチャー企業と力を合わせて、インバウンドツーリズムやAR/VR、ドローン、ロボティクスといった次世代テクノロジーを用いたビジネスなど、京急の既存事業に捉われない幅広い領域での事業創出を目指しています。
さらに、大田区の空港跡地、羽田第一ゾーンの整備事業では、京急を含むコンソーシアムが、事業者として決定。今後、先端産業・文化産業の拠点としてのまちづくりへの参画も進んでいきます。
外部とのコラボレーションによる新事業は、これからも続いていきます。

OUR STRATETY 5

さらなる豊かさと住みやすさを目指すために。
生涯にわたって住み続けていただけるようなまちづくりを推進。

沿線の定住人口増加に向け、選ばれる沿線を目指す取り組みは、京急にとって大きなテーマです。「これから住んでみたい」「ずっと住み続けたい」とお客さまに感じていただくためには、生活拠点としての利便性だけでなく、親しまれるまちづくりが重要となります。
商業施設の開業などによる駅前の活性化はもちろんのこと、「PRIME」といったブランドでのマンション開発も進めていくことで、さまざまな世代のニーズに合った住環境を創出しています。住まいやサービス、そして喜びに満ちた新しいライフスタイルの提案を積極的に進めています。

OUR STRATETY 5
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