世界で、ここだけの場所に。

事務系

海外からのお客さまに、
もっと京急の魅力を。
前例がない企画で、
新しいムーブメントを創りたい。

山崎 茜グループ戦略室
営業推進担当 2014年入社/政治経済学部卒

PERSON 2

AKANE YAMAZAKI

大学時代は国際政治経済を専攻し、留学生たちとの交流、海外旅行の経験などを通して「外国人を迎え入れることで日本を元気にしていきたい」という想いを抱く。それを実現できる場所として、羽田空港からのアクセスを持つ京急に興味を持ち、説明会などを通じて感じられた「おもしろいことをやろう」というチャレンジ精神に惹かれて志望。入社以来、インバウンド(訪日外国人)の誘客施策に従事。

配属後まもなく、インドネシアに一人で出張。
そこで味わった悔しい経験が、いまの私の原動力。

昨今急増している訪日外国人観光客の方々を、いかに京急の沿線やグループ施設に呼び込むか。そうしたインバウンド誘客施策の企画実行に、入社以来携わっています。当社のインバウンド業務は国内での営業活動だけでなく、海外の旅行代理店に赴くことも多いです。私も配属されて半年経った時に、上司から『インドネシアに市場調査に行ってみないか』と、海外出張を任せられました。
インバウンドの有望なマーケットであるインドネシアの旅行業者のニーズを探り、京急を売り込もうと張り切ってジャカルタに赴いたのですが、現実はそう甘くはなかった。当社沿線の魅力を伝えきれず、先方からの情報も思うように聞き出すことができませんでした。また、商習慣の違いに戸惑う場面も……とにかく「悔しい!もっと頑張らなければ!」と強く感じ、その時の経験がいまのモチベーションになっています。

日本と台湾、海を越えたスタンプラリー。
大胆な企画にチャレンジし、予想以上の成果が。

経験を重ねるにつれ、自分主導で新しい施策を企画実行するおもしろさも感じられるようになってきました。例えば、台湾と日本両方の駅を対象にしたスタンプラリーもその一つ。「台湾と日本で海を越えたスタンプラリーがあったら、おもしろいのでは?」ふと、ミーティングの際に出てきたアイデアから始まったこの企画を、ぜひ実現したいと思い奮闘しました。
スタンプラリーの冊子には、スタンプ設置駅周辺の見どころを記載し、ガイドブックを兼ねるなど、内容にはかなりこだわりました。スタンプラリーを楽しんでいただくだけでなく、台湾・日本の新たな魅力を発見していただきたいという思いがあったからです。ターゲット世代の女性が旅をしているイラスト調のストーリーコンテンツを制作し、プロモーションにも力を入れました。綿密に企画していざ実施したところ、当初の目標を大幅に上回り、4,000人以上のお客さまにご利用いただきました。
この企画は日台複数の企業と共同で実施したため、社内外の方と協力してやり遂げるおもしろさや達成感を感じました。また、自分の努力次第で大きな成果を上げられることを改めて実感し、自信につながりました。

京急はチャレンジする気概に満ちた鉄道会社。
インバウンドに新しいムーブメントを起こしたい。

今後の課題は、羽田に降り立ったお客さまを、そのまま葉山や横須賀、三浦などの京急沿線の観光地に誘導していくこと。こうしたスポットはまだまだ外国人観光客の間では知名度が低いのですが、何度も訪日しているリピーターのお客さまをターゲットに「まだ知らない日本の魅力」としてPRするなど、企画次第で新しいムーブメントは起こせると思っています。
京急は前例のないこと、おもしろいことにチャレンジしていこうという気概に満ちた鉄道会社です。若手にも積極的にチャンスを与えてくれますし、実に幅広い事業を手がけているので、異動するとまるで転職したかのように新たなキャリアが得られます。私もこのインバウンド誘客に携わった後は、鉄道や流通などの現場で、リアルなビジネス感覚を身につけたい。そして、自分が得たものを結集して、大局的に物事を考えて京急の事業に貢献できる人財になりたいと思っています。

PAGETOP